フィリピンコンド売買、賃貸の注意点 内装にはお金をかけるべきか?
フィリピンコンド売買賃貸の注意点カテゴリも久しぶりの更新になりますが
今回の記事は フィリピンコンド売買、賃貸の注意点として
「内装にはお金をかけるべきか?」 について私の私見で書きたいと思います。
賃貸収益目的で不動産購入をされる大家さんは
皆さんそれぞれの考え方で内装費用を考えているはずですが
私が購入しているフィリピンのコンドミニアムで掛ける内装費用は
借り手が住みやすく趣味の良いシンプルな部屋に必要な最小限の費用にしています。
私が賃貸している物件はすべて20~30平米の中級クラスのコンドの
スタジオタイプの部屋で内装に沢山のお金を掛けても
その物件の部屋の面積の家賃相場の上限で貸せたとしても
それ以上何割も高く貸すことはほぼ出来ないからです。
200万ペソ前後で購入した20平米の部屋を月の家賃2万ペソ前後で貸す場合に
私が掛ける内装費用は10万ペソ前後を想定しています。
ただ購入時の備え付けのキッチンが生活に使用できる状況でない場合
5万ペソほどでキッチン、キャビネット、電気コンロを取り付けるので
そういう物件は内装費にトータルで15万ペソほどかかることになります。
内装の例 ①
購入時のキッチン

5万ペソほどでキッチンの改装

内装の例 ②
購入時のキッチン(というかシンク)

この物件は少し費用をかけて11万ペソでキッチンを改装

8万ペソでトイレ、シャワールームも改装

部屋の床も悪かったので変えて

この部屋は購入時の部屋の内装状態が特に悪かったため
全面的に変えたくなって
部屋の改装だけで20万ペソ、あと家具で10万ペソほど掛けて
TOTALで30万ペソ掛けましたがその分賃貸はし易くなっています。
内装の例 ③
購入時のキッチンの状態 改装の必要なし

この物件は購入後の内装工事はエアコン取り付け以外は必要なし
エアコン含めた家具購入で10万ペソちょっとの費用で工事期間もなく
引き渡し後すぐに賃貸できる物件で私が一番多く所有する物件です。
内装の例 ④
プレミア物件の購入時のキッチンの状態


好みのコンロを購入しておくだけで改装の必要はありません。
シャワールームもホテルのようでビルドインキャビネットもついていて
内装工事の必要のない部屋でした。
アヤラプレミアの2013年に完成した物件なので
最近の物件はさらにグレードが上がっていると思います。
私がアヤラプレミアをずっと大好きなのはこの物件に出会ったことから始まりました。
フィリピンコンド売買、賃貸の注意点 内装にはお金をかけるべきか?
をまとめると
その1
内装の必要な物件にはできるだけ少ない費用で
日常生活に支障のないシンプルかつ趣味の良い(管理業者にお任せ)内装にすること
その2
内装工事が必要のない物件を選ぶ、または
内装工事が必要な物件はその工事費を見込んで購入価格で購入検討する
内装工事が必要か必要でないか、どのくらい工事費がかかるかは
未完成のプレビルド物件では分かりにくいですが
ショーユニットで飾りつけのない引き渡し状態の部屋を見せる業者もあり
また、その物件の開発業者の同じクラスの完成済み物件をみることでだいたいの試算ができます。
私なりのフィリピンコンド売買、賃貸の注意点 内装にはお金をかけるべきか?
フィリピンでコンドを購入してこれから賃貸される方でご参考にして頂ける方がいらっしゃれば嬉しいです・・・
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